大学受験コース
コースの内容
大学受験、合格のためには…？
ここ数年、大学の入試は複雑化の傾向にあります。
大学入試は大学ごとに試験があるわけではなく、学部や学科ごとに試験があります。
つまり、学部の数だけ試験があり、それぞれの学部ごとに受験科目、傾向、難易度が異なってきます。
私立にいたってはほぼ全大学でセンター試験を導入し、また全学部統一試験など、同学部を併願できる制度も導入されています。
合格するためには志望大学の入試内容の把握が欠かせません。
そして、志望大学の学部に沿った勉強が必要なのです。
もしお子さんが受験科目も絞らず、難易度も知らず、傾向も分からず、そのような状況で勉強していたら、遠回りどころか的外れな勉強をしているようなものです。
推薦の獲得が難しいワケ
大学受験は要領です。
英語一つとっても、
ただ単に文法問題をやればいいというものではありません。
志望大学は長文の中に文法の設問が多いのか、並べ替えの文法が多いのか、イディオム的な暗記系の文法が多いのか…
志望大学の傾向に沿った勉強をすることが肝心なのです。
お子さんは志望大学に沿った
勉強をしているでしょうか？
学習状況をチェックしてみよう！
受験科目チェック
受験の傾向チェック
難易度チェック
家庭学習の状況
いくつチェックが入りましたか？
３つ以上の方はすぐに対策が必要です。
また、不安な事が１つでもあると、安心して勉強できませんね。
大学受験は学部ごとに
受験科目もバラバラ、難易度もバラバラ、傾向もバラバラです。
当たり前ですが、集団指導のクラス授業では手に負えません。
もし大学受験で少しでも悩んでいたり、つまずいているのならコマキの大学受験個別指導がお役に立てると思います。
一人ひとりの習熟度に合わせ、志望大に沿った完璧な対策をおこなっていきます。
（１）目の前に先生がいるからすぐ解決！！
お子さんの学習度に合わせ、個別指導で基礎からゆっくり丁寧に指導を行います。
目の前に先生がついているのでつまずく心配はありません。
一人ひとりに合った学習をおこない、定期テストの点数アップをはかっていきます。
「定期テストの点数が下がるばかりで・・今からでも間に合いますか？」と、
ご相談に来る保護者さんが毎年大勢います。個別指導ですのでいつの時期からも指導は大丈夫です。
苦手分野、つまずく分野をいち早く解決し、志望校合格を目指します。
（２）志望大学別の受験対策
受験勉強はダラダラやっても成績は上がりません。
志望校別に対応してこそ成績は上がります。
コマキでは志望大学に沿ってきめ細かい対策をおこなっています。
成績を上げたいならコマキの対策をおすすめいたします。
（３）１回２時間のたっぷりの授業
一般的な個別指導の授業時間は、１回８０分が多いと思います。
コマキでは高校生の質問をできるだけ多く解決するため、２時間の枠をとっています。
こうすることで内容が濃い授業をおこなっています。
（４）最新の受験情報を提供
年に３回、面談をおこない、一人ひとりの将来の目標をもとに、最新の大学情報をお伝えしていきます。
また、お子さんのつまずいているところ、成績で悩んでいる分野など、勉強方法を見直しながらご相談し、第一志望の合格を目指していきます。
（５）これで両立できる！！部活応援時間割
今や高校で部活をやっている子の割合は４０％。部活をやる子の割合が年々多くなっています。
コマキでは夜８：３０からの時間帯を作ることで、部活で遅くなっても安心して勉強できる環境を整えています。
（６）理数系に強い指導
高校生の苦手No.１は数学、No.２は物理と理系の科目が苦手分野を占めています。
コマキでは苦手分野を克服するために、理系科目に特に力を入れて指導しています。
また、文系の子は数学の苦手が多いので、おすすめいたします。
（７）わからないところはその場ですぐ解決！
高校生の勉強内容は非常に難しいため、たくさんの質問が出ます。
だからこそ、いつでも質問がきけるような環境が大切です。
予備校や映像授業ではわからないところがあってもすぐには解決できません。
コマキでは生徒の質問をすぐ解決できるよう努めています。
（８）苦手分野はこうすれば克服できる！！
苦手分野や単元をついつい後回しにしていたり、得意で好きな教科ばかりやっていたら要注意です。
もしそのままの状態にしていたら、どんどんつまずきがひろがっていくばかりです。
コマキではそんなことがないよう、苦手分野を何度も繰り返し問いていきます。
「解けた！」という成功パターンをつくり、自信をつけ、苦手克服に導いていきます。
（９）受験必勝テキスト
コマキでは、大学受験の傾向と分析によって開発したオリジナルテキストを使用しています。
テキストで演習を重ね、最短で合格を目指していきます。
（１０）大学の過去問演習で実践力を強化！！
過去問ほど傾向と対策がわかるものはありません。
センターの過去問、志望大学の過去問を徹底することで実践力を強化していきます。
